版画 : 奥山庸子「cicada song」
¥104,000
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商品詳細
作家:奥山庸子(おくやまようこ)
タイトル:cicade song
サイズ:53.0x45.5cm
形態:パネル 紙 木版画
制作年:2020
エディション:1
発送料込み
※店頭併売作品のため、在庫がない場合がございます。
<ステートメント>
セミはどうしてなくのか
数年間地中で眠るセミの幼虫は夏に地上に出てきて人間の耳にはうるさいほどの大きな声で鳴いている生き物だ。
地下の生活は誰と会うことも大きな出来事も多分なく、一人悶々としていたからその反動でアクティブになって
いるのかもしれない。
もしくは交尾するため、自分の存在を証明するため異性のために鳴いているとすれば、それはアピールでもって
ラブソングを歌っているのではないだろうか。ただ、別に全然関係なく好き勝手に歌っているのかも。
その歌詞に字幕があったら読んで見たいものだ。なんとなく思春期にモテるためにバンド活動をする学生を連想してしまう。
セミは英語でcicada(スキダ)。(奥山庸子)
奥山 庸子 Okuyama Yoko
1985 青森県生まれ
2008 日本大学藝術学部美術学科絵画コース版画専攻卒業
個展
2012 「SUKIMAMORI」ギャラリー同潤会、東京
2019 「奥山庸子展」ギャラリーQ、東京
グループ展(抜粋)
2016 「Good Arting Exhibition」 ギャラリー同潤会、東京
2016 「99人展 Thumbhole Communication Exhibition」ギャラリーQ、東京
2017 「Print of imagination 展」ギャラリーQ、東京
2017 「99人展 Thumbhole Communication Exhibition」ギャラリーQ、東京
2018 「Figurative impulse 2018展」ギャラリーQ、東京
2018 「Heartwarming 2018展 」ギャラリーQ、東京
2019 「第17回三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビション」三井不動産商業マネジメント、東京
2020年秋 軽井沢ニューアートミュージアムにて個展開催
http://knam.jp/gallery/2020/13736/
タイトル:cicade song
サイズ:53.0x45.5cm
形態:パネル 紙 木版画
制作年:2020
エディション:1
発送料込み
※店頭併売作品のため、在庫がない場合がございます。
<ステートメント>
セミはどうしてなくのか
数年間地中で眠るセミの幼虫は夏に地上に出てきて人間の耳にはうるさいほどの大きな声で鳴いている生き物だ。
地下の生活は誰と会うことも大きな出来事も多分なく、一人悶々としていたからその反動でアクティブになって
いるのかもしれない。
もしくは交尾するため、自分の存在を証明するため異性のために鳴いているとすれば、それはアピールでもって
ラブソングを歌っているのではないだろうか。ただ、別に全然関係なく好き勝手に歌っているのかも。
その歌詞に字幕があったら読んで見たいものだ。なんとなく思春期にモテるためにバンド活動をする学生を連想してしまう。
セミは英語でcicada(スキダ)。(奥山庸子)
奥山 庸子 Okuyama Yoko
1985 青森県生まれ
2008 日本大学藝術学部美術学科絵画コース版画専攻卒業
個展
2012 「SUKIMAMORI」ギャラリー同潤会、東京
2019 「奥山庸子展」ギャラリーQ、東京
グループ展(抜粋)
2016 「Good Arting Exhibition」 ギャラリー同潤会、東京
2016 「99人展 Thumbhole Communication Exhibition」ギャラリーQ、東京
2017 「Print of imagination 展」ギャラリーQ、東京
2017 「99人展 Thumbhole Communication Exhibition」ギャラリーQ、東京
2018 「Figurative impulse 2018展」ギャラリーQ、東京
2018 「Heartwarming 2018展 」ギャラリーQ、東京
2019 「第17回三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビション」三井不動産商業マネジメント、東京
2020年秋 軽井沢ニューアートミュージアムにて個展開催
http://knam.jp/gallery/2020/13736/